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Vibeke Klint / Handwoven Rugs / Exhibition

2020.09.16

Vibeke Klint / Handwoven Rugs / Exhibition (受注会)

会期:2020年9月18日〜9月30日

OPEN:12:00 ~ 19:00

特典:先着注文3名様限定 BOOK 「Vibeke Klint Verden」 をプレゼント致します。
※サイズ 140cm×200cm 以上ご注文の場合

Vibeke Klint(1927 – 2019)

ヴィブケ・クリント(1927年~2019年)は、20世紀で最も重要なデンマークの織工兼デザイナー
と言われています。ラグ、ホームテキスタイル、衣類用テキスタイルからインテリアデザイン、
装飾プロジェクト、教育とコミュニケーションに至るまで、彼女のライフワークは
デンマークデザインと同国文化遺産の重要な一部分を担っています。
ヴィブケ・クリントは、コペンハーゲン・美術工芸学校
(The School of Art and Craft Copenhagen)にて織物を学び、1949年に卒業しました。
ゲルダ・ヘニングの弟子であり、見習い期間にはへニングの工房で働いていました。
ヘニングが1951年に亡くなったとき、彼女の夫、ゲルハルト・ヘニングは、若い織工であったクリント
に工房を継いでほしいと希望しました。

1954年、クリントは造園家のモーテン・レ・クリント(1918年~1978年)と結婚しました。
建築家でデザイナーのコーア・クリントの息子であり、グルントヴィークス教会を設計した
ペーダー・ヴィルヘルム・イェンセン・クリントの孫でした。
そして、3人の子供に恵まれました。ヴィブケ・クリントは、世界中で展示会を開催しました。
また、デンマーク・デザインカウンシル、アーツアンドクラフツカウンシル、
ワールドクラフトカウンシル、およびアカデミーカウンシルの理事会メンバーとして
専門的な仕事に関心を持ち、時間を融通してその活動に従事しました。

Eckersberg Medal (1972年)、 The Engelhardt’s Grant(1978年)、
デンマーク国立銀行のThe Honorary Jubilee Grant(1992年)、
The Prince Eugen Medal(1996年)などを始め、数々の賞と名誉称号を獲得しています。
2000年には、クリントはデンマーク女王によってナイト爵位に叙せられました。

当時、Finn Juhl ・Arne Jacobsen . Børge Mogensen ・Poul Kjærholm etc…
など多くの有名デザイナーから支持され、
(自邸 / 建築物 /エキシビション / 公共機関)などで数多く使用されました。

Vibeke Klintファミリーの協力により、彼女がデザインしたラグの製作を手がける
NORDIC MODAERNと長い期間打ち合わせを重ねて
漸く2020年9月より日本での販売を開始する事となりました。
Vibeke Klintの世界観を崩す事の無い様、日本で北欧デザインを愛する方々に
広く紹介できればと考えております。

10月中旬よりvibekeklint.comのwebサイトが立ち上がります。
通販がしやすいサイトになっておりますので少々お待ち下さい。
HP・インスタグラムで日々情報を発信させて頂きます。